スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

釧路湿原で見た鳥

[関連したBlog]
夏の釧路湿原は静かだった。

という印象だけど、よく思い出すと鳥の声でいっぱいだった。
いつも何種類かの鳥がにぎやかに鳴いていて、彼らが湿原の住民であり、人間は侵入者だということを思い出させてくれる。
一面の芦原と森。
どこでどんな鳥が鳴いているのかと双眼鏡で見渡すが、これがまるでだめ。
絶対に何十羽も鳴いているのに、鳥の姿がほとんど見えない。
たまに低く飛ぶ小さな鳥の姿を見て追いかけるが、すぐに見えなくなってしまう。

ちょっと欲求不満のまま歩いていると、遊歩道にゆったりと腰をすえて観察をしている人発見。
鳥を見たいんですが、と声をかけると、いかにも慣れた様子で教えてくれた。

「葦のてっぺんから少し下を探すとコヨシキリという茶色くて小さな鳥が見つかります。高い声でせわしなく鳴いている鳥です。
湖の方へ行ったら、水面近くを見てみて下さい。すごいスピードで飛んでいるのがショウドウツバメです」

いたいた。
葦の茎の途中に器用にとまっているコヨシキリ。上のほうばかり探していたから見つからなかったのだ。
ショウドウツバメは、裸眼ではほとんど見えなかった。双眼鏡を湖面に向けると、何羽もがビュンビュン飛んでいるのだった。
詳しい人に聞いてみて正解。

落ち着いてあちこちを双眼鏡で眺めていると、その他の鳥たちも見えてくる。
トンビのような大きい鳥も普通にいる。
日ごろスズメとカラスぐらいしか見ていないから、嬉しくなっていつまでも双眼鏡をのぞいていた。


ところどころでタンチョウの声を聞いた。
大きな鳥なのに姿を見ることはできなかった。
サンクチュアリ地域ではなかったので仕方ないと思っていたが、あとでノロッコ号の中からチラッと見えて、満足。


スポンサーサイト
sidetitle検索フォームsidetitle
sidetitleRSSリンクの表示sidetitle
sidetitleリンクsidetitle
sidetitleブロとも申請フォームsidetitle

この人とブロともになる

sidetitleQRコードsidetitle
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。