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西のアナウンス

年に何度か京阪神方面へ遊びに行く。
まわりからは当然、土地の言葉が聞こえてくるが、電車やバスのアナウンスは標準語だ。
録音アナウンスだけでなく、車掌さんの生の声まで。
全国どこから来た人にもわかるようにするんだから当たり前なのだが、勝手なもので、少し寂しく感じてしまう。

そんな中で、2つだけ、これを聞くと近畿へ来たと思えるものがある。

その1。デパートのエスカレーターの注意アナウンス。
端に立っていると危ないから真ん中に立て(急に気づいたけど今どきエスカレーターの真ん中に立ってたら迷惑がられるよね)、という内容のアナウンスで、東京だと「危ないですから」か「危険ですから」だが、近畿のデパートでは「危のうございますから」という。 京都でも大阪でも、高島屋でも大丸でも阪急でも(たぶん・・・)。

その2。電車やバスの乗り換え案内。
「お乗換えです」が、標準アクセントは後ろ上がりのいわゆるゼロアクセントだが、近畿ではなぜか「おのりかえ」の「の」で上がって、また下がる。
これはとても不思議なのだが、地下鉄も私鉄もバスもみんなそう。


私が気づいているのはこの2つだけだが、よく聞けばもっとあるのかもしれない。
近畿風アナウンス、ぜひ続けてもらいたい。
ただし、エスカレーターの方は、デパートが「ございます」調のアナウンスをする以上、「危険ですから」より「危のうございますから」の方がふさわしいと思うので、東京のデパートが見習ってくれるのは可。

ついでにMS-IME、「危のうございます」ぐらいちゃんと変換してみろー!



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釧路湿原で見た鳥

[関連したBlog]
夏の釧路湿原は静かだった。

という印象だけど、よく思い出すと鳥の声でいっぱいだった。
いつも何種類かの鳥がにぎやかに鳴いていて、彼らが湿原の住民であり、人間は侵入者だということを思い出させてくれる。
一面の芦原と森。
どこでどんな鳥が鳴いているのかと双眼鏡で見渡すが、これがまるでだめ。
絶対に何十羽も鳴いているのに、鳥の姿がほとんど見えない。
たまに低く飛ぶ小さな鳥の姿を見て追いかけるが、すぐに見えなくなってしまう。

ちょっと欲求不満のまま歩いていると、遊歩道にゆったりと腰をすえて観察をしている人発見。
鳥を見たいんですが、と声をかけると、いかにも慣れた様子で教えてくれた。

「葦のてっぺんから少し下を探すとコヨシキリという茶色くて小さな鳥が見つかります。高い声でせわしなく鳴いている鳥です。
湖の方へ行ったら、水面近くを見てみて下さい。すごいスピードで飛んでいるのがショウドウツバメです」

いたいた。
葦の茎の途中に器用にとまっているコヨシキリ。上のほうばかり探していたから見つからなかったのだ。
ショウドウツバメは、裸眼ではほとんど見えなかった。双眼鏡を湖面に向けると、何羽もがビュンビュン飛んでいるのだった。
詳しい人に聞いてみて正解。

落ち着いてあちこちを双眼鏡で眺めていると、その他の鳥たちも見えてくる。
トンビのような大きい鳥も普通にいる。
日ごろスズメとカラスぐらいしか見ていないから、嬉しくなっていつまでも双眼鏡をのぞいていた。


ところどころでタンチョウの声を聞いた。
大きな鳥なのに姿を見ることはできなかった。
サンクチュアリ地域ではなかったので仕方ないと思っていたが、あとでノロッコ号の中からチラッと見えて、満足。


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